無題

７・８巻は神だと思う。絶望じゃないよ！つきのです！

ぶりぃち読んだんです瑞希氏の部屋で。一応カラブリから読ませてもらったんですが何かもう八番隊の二人に悶えた。そうか公式かそういえば！ちくしょー可愛いなぁ七緒ちゃん……義理って、義理って……！


いや浦原さん見にきたんじゃん（ぁ


１巻から（扉絵含め）全部捜していくこの根性を他に応用出来ないんですか月。いいえ出来ません。こんな必死になれるの命先生か浦原さんに対してだけです。
多分２冊読むだけで余裕で２時間かかってますはぁはぁ美形！美形！つーかなんですか初期の胡散臭さ。ヤバイ何この人素敵。もうこの辺りうろ覚えだったんですがそのおかげで萌え死にそうでした。畳に突っ伏して奇妙な笑い声を上げる月を友と呼んでくれる瑞希氏の心の広さに感謝します。
あ、死にに行く理由に～って台詞は浦原さんがおっしゃったんですね！今更ですがあの迫力にどっきどきでした。

紅姫ー！！！ぜ、絶対擬人化したら美人！美形カップル！！（ぇ
紅姫のフォルムって偉い綺麗ですね……しっかり見てみるとタイプど真ん中のデザインでした。切れ味抜群で盾にもなるって今更ですけど最強じゃねぇかはぁはぁ。腕の一本持ってかれる～見たいな事言っちゃってますけど、
隻　腕　も　あ　り　じ　ゃ　ね　？
いい！実にいい！美形に隻腕！怪しさ倍増！
あーでも何かすごい精密な義手を作ってしまいそうだ。片手で作れるのか……？作れそうな気がするのは私だけじゃないはず。
まぁ腕はちゃんとそろっててほしいですが（殴
門にはじかれちゃう浦原さんは切なくていいよね、みたいな事を瑞樹氏とぼそぼそ。あうあう、何この表情萌え死ぬを通り越して悶え死ぬ。

……買って帰るか……